
麦のお酒を蒸溜して、樽で寝かせたお酒
ウイスキーは、
モルトウイスキーの造り方
- 製麦せいばく
大麦を 発芽させて 乾かし、 麦芽に する (ピートを 焚くと スモーキーに) - 仕込み
(糖化) 砕いた 麦芽と お湯ででんぷんを 糖に 変え、 麦汁を 取る - 発酵酵母を
加えて 約60時間。 アルコール 分7%ほどのもろみに - 蒸溜
ポットスチルで ふつう 2回。 65〜70%ほどの 「ニューポット 」に - 熟成木の
樽で 長い年月寝かせる (熟成するのは 樽の 中だけ) - ブレンド・
原酒を瓶詰め 合わせ、 水で 度数を ととの えて 詰める
大麦の
- 製麦
(せいばく) :二条大麦を 水に ひたして 発芽させ、 乾かして 麦芽にします。 酵母は でんぷんを そのまま アルコールに できないため、 まず 麦芽の 力で でんぷんを 糖に 変える 準備を します。 乾かす ときに ピート (泥炭)を 焚くと、 スモーキーな 香りが つきます。 - 仕込み
(糖化) :麦芽を 砕いて 温かい お湯と 混ぜ、 でんぷんを 糖に 変えます。 これを こして、 甘い 麦汁 (ばくじゅう)を 取ります。 - 発酵:
麦汁に 酵母を 加えると、 約60時間で 発酵が 終わり、 アルコール 分7%ほどのもろみに なります。 - 蒸溜:
銅で できた 「ポットスチル 」と 呼ばれる 単式蒸溜器で、 ふつう 2回蒸溜します。 できたばかりの お酒は 無色透明で、 アルコール分は 65〜70%ほど。 「ニューポット 」と 呼ばれます。 - 熟成:
木の 樽に 詰めて、 長い 年月寝かせます。 樽は、 木の 目を 通して まわりの 空気と 呼吸し、 ウイスキーの 香りと 味わいを まろやかに 育てます。 サントリーは 「ウイスキーに とって 樽は ゆりかご」と 表しています。 - ブレンド・
瓶詰め :樽ごとに 個性の ちがう 原酒を 合わせ、 水で 度数を ととの えて 瓶に 詰めます。

天使の分け前
樽の
瓶の中では熟成しません
ウイスキーが
グレーンウイスキー
とうもろこし・
ウイスキーの種類
- モルト原酒・
1つの 蒸溜所 シングルモルト - モルト原酒・
いく つかの 蒸溜所 ブレンデッドモルト - グレーン
原酒 グレーン ウイスキー - モルト
原酒+グレーン 原酒 ブレンデッド ウイスキー 世界で いちばん 多く 飲まれている タイプ
モルト原酒
| 種類 | どんな |
|---|---|
| シングルモルト | 1つの |
| ブレンデッドモルト | いく |
| グレーン | グレーン |
| ブレンデッド | モルト原酒と |
| シングルカスク | 1つの |
ラベルでよく見る言葉
- 年数
(12年など) :使った 原酒の うち、 いちばん若い 原酒の 年数です。 - カスクストレングス:
樽から 出したままの 度数 (50〜60度くらい)で 瓶に 詰めた もの。 - ノンチルフィルタード:
冷やしてこす 「冷却ろ過」を していない もの。 ふつうの ウイスキーは 0〜5度ほどに 冷やして こしますが、 それを しないので、 麦芽や 樽から 来た 香りの 成分が そのまま 残ります。 冷やすと 白くにごることがありますが、 品質には 問題ありません。 - ピーテッド:
ピートを 焚いて 乾かした 麦芽を 使った、 スモーキーな ウイスキー。
樽のいろいろ
小さい
| 樽 | 大きさ | 特徴 |
|---|---|---|
| バーレル | 約180リットル | 内側を |
| ホッグスヘッド | 約230リットル | バーレルの |
| パンチョン | 約480リットル | 寸胴の |
| シェリー樽 | 約480リットル | スペイン産の |
| ミズナラ樽 | 日本の |
小さい
酒蔵ものがたりで読む
- 第27回
「岩井喜一郎 (もう 一人の ジャパニーズウヰスキーの 父)」 2027年 4月30日に 公開予定 - 第28回
「竹鶴政孝 (日本 ウヰスキーの 父)」 2027年 5月7日に 公開予定
このページの出典(参考にした資料 9件)
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20歳未満の
妊娠中や
飲酒運転は
