黒ぶどうと白ぶどうの房(イメージ)
※イメージ(AIで作成)

ラベルの品種名から、味わいを想像する

ワインのラベルには、「シャルドネ」「メルロ」のように、ぶどうの品種名が書かれていることがよくあります。品種がわかると、どんな香りや味わいのワインか、ある程度想像できるようになります。

ただし、品種だけで味が決まるわけではありません。同じ品種でも、涼しい産地か暖かい産地か、樽で熟成させたかどうかで、味わいは大きく変わります。また、ボルドーのように、いくつかの品種を合わせて造るワインもたくさんあります。

ラベルに品種名が1つだけ書かれていても、ほかの品種が少し入っていることがあります。たとえば日本ワインは、その品種を85%以上使えば品種名を書けます。アメリカでは75%以上です(くわしくは日本ワインと信州のワイン、新世界とジョージアのワインのページへ)。

ぶどうの「仲間」

  • ヨーロッパ系(ヴィティス・ヴィニフェラ):ワイン用のぶどうの多くがこの仲間です。カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネなど。
  • アメリカ系:コンコード、ナイアガラ、デラウェアなど。「フォクシー・フレーバー」と呼ばれる、甘い独特の香りがあります。
  • アジアの野生のぶどう:日本に自生するヤマブドウなど。
ぶどうの3つの仲間
  • ヨーロッパ系ヴィティス・ヴィニフェラワイン用のぶどうの多く。カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネなど
  • アメリカ系コンコード、ナイアガラ、デラウェアなど。「フォクシー・フレーバー」と呼ばれる甘い香り
  • アジアの野生のぶどう日本に自生するヤマブドウなど

品種を見る5つのものさし

1. 熟すのが早いか、遅いか

熟すのが早い品種は、夏の短い涼しい産地に向き、遅い品種は、暖かく、ぶどうの育つ期間の長い産地に向きます。

  • 早め:ピノ・ノワール、シャルドネ、ガメイ
  • 中くらい:メルロ、シラー、ソーヴィニヨン・ブラン、カベルネ・フラン
  • 遅め:カベルネ・ソーヴィニヨン、グルナッシュ、ネッビオーロ

ボルドーでは、カベルネ・ソーヴィニヨンはメルロより1週間〜12日ほどあとに摘みます。一方、リースリングのように、涼しいドイツで秋の終わりまでゆっくり熟させる品種もあります。

熟すのが早い品種・遅い品種
  • 早めピノ・ノワールシャルドネガメイ
  • 中くらいメルロシラーソーヴィニヨン・ブランカベルネ・フラン
  • 遅めカベルネ・ソーヴィニヨングルナッシュネッビオーロ

← 夏の短い、涼しい産地に向く暖かく、育つ期間の長い産地に向く →

2. 皮と粒

赤ワインの色は皮から、渋みは皮と種から溶け出します。たとえばカベルネ・ソーヴィニヨンは粒が小さく、色の濃いワインになります。ガメイは皮が薄く、果実の香りが中心の軽やかな赤になります。

3. 酸味

リースリングやネッビオーロは、酸味がしっかりした品種です。シャルドネは、よく熟して糖が上がっても酸味を保ちやすい品種です。反対に、グルナッシュやゲヴュルツトラミネールは、酸味がおだやかになりやすい品種です。

4. 渋み(タンニン)

渋みの多い代表は、ネッビオーロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ムールヴェードル。メルロの渋みはしなやかで、ピノ・ノワールやマスカット・ベーリーAは渋みの少ないワインになりやすい品種です。

5. 香りの強さ

ミュスカ(マスカット)、ゲヴュルツトラミネール、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、ヴィオニエは、品種そのものの香りがはっきりした品種です。ミュスカデの品種・ムロンのように、香りが控えめで、すっきりした品種もあります。香りの元になる成分の話は、ワインの味の「もと」をたどるのページでご紹介しています。

酸味・渋み・香りのものさし
  • 酸味しっかりリースリングネッビオーロシャルドネおだやかグルナッシュゲヴュルツトラミネール
  • 渋み多いネッビオーロカベルネ・ソーヴィニヨンムールヴェードル少ないピノ・ノワールマスカット・ベーリーA
  • 香りはっきりミュスカゲヴュルツトラミネールソーヴィニヨン・ブランリースリングヴィオニエ控えめムロン

メルロの渋みは、しなやかです。同じ品種でも、産地や造り方で味わいは変わります。

黒ぶどう よく見る10品種

メルロ(メルロー)

  • 生まれと産地:フランス生まれ。ボルドーでいちばん多い黒ぶどうで、サン・テミリオンやポムロールなど、川の右岸の産地と特に結びつきの深い品種です。日本では長野県が最大の産地です。
  • 香りと味わい:チェリー、プラム、いちじく、すみれ。なめらかでまろやか、渋みはしなやかで、アルコールは高めになりやすい品種です。
  • ひとこと:カベルネ・フランの子どもにあたる品種です。

カベルネ・ソーヴィニヨン

  • 生まれと産地:ボルドー生まれで、カベルネ・フランとソーヴィニヨン・ブランの自然な交配から生まれました。ボルドーの左岸(メドックなど)の、暖かい砂利の土で主役になります。
  • 香りと味わい:カシス、甘草(リコリス)、ミント。粒が小さく、色が濃く、渋みがしっかりしています。熟しきらないと、ピーマンのような青い香りが出ることがあります。
  • ひとこと:樽での熟成と相性がよく、長く熟成するワインになります。ボルドーでは、まろやかなメルロと合わせることが多い品種です。

ピノ・ノワール

  • 生まれと産地:ブルゴーニュの赤ワインの品種。シャンパーニュでも大切な品種です。ドイツでは「シュペートブルグンダー」と呼ばれ、ドイツでいちばん多い黒ぶどうです。ニュージーランドなど、涼しい産地で多く育てられています。
  • 香りと味わい:いちご、チェリー、ラズベリーなどの赤い果実。色は淡めのことが多く、渋みはおだやかです。
  • ひとこと:熟すのが早く、病気にかかりやすい、育てるのがむずかしい品種です。

グルナッシュ(ガルナッチャ)

  • 生まれと産地:スペイン(アラゴン地方)生まれ。南ローヌではシラーやムールヴェードルと合わせて赤やロゼに。スペインではガルナッチャ、イタリアのサルデーニャ島ではカンノナウと呼ばれます。
  • 香りと味わい:赤い果実の香りが豊か。糖が上がりやすく、アルコールが高めで、酸味はおだやか。乾いたやせた土地や、乾燥に強い品種です。
  • ひとこと:たくさん実らせると色が淡くなりやすく、ロゼにもよく使われます。フランス南部の天然甘口ワイン(ヴァン・ドゥー・ナチュレル)にも使われます。

シラー(シラーズ)

  • 生まれと産地:フランスのローヌ地方北部あたりの生まれとされます。北ローヌの赤の主役です。オーストラリアでは「シラーズ」と呼ばれ、国内でいちばん多く育てられているぶどうです。バロッサ・ヴァレーには、世界でも古いシラーズの木が残っています。
  • 香りと味わい:すみれ、ブラックベリーやブルーベリーなどの黒い果実、黒こしょう、甘草。色が濃く、渋みがあり、酸味は比較的おだやかです。
  • ひとこと:熟成すると、革やトリュフのような複雑な香りに変わっていきます。

サンジョヴェーゼ

  • 生まれと産地:イタリア・トスカーナを代表する品種。キャンティ・クラシコの主役で、モンタルチーノでは「ブルネッロ」と呼ばれます。
  • 香りと味わい:若いうちは鮮やかな赤い色に、赤い果実の香り。酸味と渋みがしっかりしていて、熟成でたばこや甘草のような香りが出ます。
  • ひとこと:トスカーナの土地ごとに別の名前で呼ばれます(下の早見表)。

カベルネ・フラン

  • 生まれと産地:ボルドーで古くから育てられてきた品種。フランスのロワール地方では、シノン、ブルグイユ、ソミュール・シャンピニーなどの赤の主役です。
  • 香りと味わい:ラズベリー、すみれ。カベルネ・ソーヴィニヨンより色はおだやかで、渋みはきめ細かく、香りがきれいです。
  • ひとこと:カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロ、両方の親にあたる品種です。

ネッビオーロ

  • 生まれと産地:イタリア・ピエモンテ州の品種で、バローロやバルバレスコはこの品種100%で造られます。
  • 香りと味わい:色はそれほど濃くないのに、酸味がしっかりして、渋みがとても多い品種です。
  • ひとこと:名前は、イタリア語の霧(ネッビア)から来ているといわれます。ほかの品種より遅く、10月の半ばごろに摘み取ります。

テンプラニーリョ

  • 生まれと産地:スペインのリオハのワインの中心になる品種。スペインの各地とポルトガルで、たくさんの別名を持っています。
  • 香りと味わい:プラムやいちごなどの赤い果実・黒い果実、すみれ。長く熟成させると、バニラ、カカオ、甘草の香りが出てきます。
  • ひとこと:リオハでは、早く熟すぶどうとされています。

ガメイ

  • 生まれと産地:ボジョレーの品種。世界のガメイの畑のおよそ半分がボジョレーにあります。
  • 香りと味わい:ラズベリー、野いちご、ブラックベリー、ブラックチェリーなど、果実の香りが中心の軽やかな赤です。
  • ひとこと:皮の薄い、早く熟す品種。ピノとグエ・ブランという古い品種の子どもです。

ほかにも:ムールヴェードル(スペインではモナストレル。黒い果実とこしょうの香りで、渋みがしっかり)、マルベック(フランスでは「コット」とも。南西フランスのカオールのあたりの生まれで、色が濃く、渋みもしっかり)、ジンファンデル(イタリアではプリミティーヴォ)なども、店の一覧に並んでいます。

黄金色に熟した白ぶどう(イメージ)
※イメージ(AIで作成)

白ぶどう よく見る10品種

シャルドネ

  • 生まれと産地:ブルゴーニュ生まれ。ブルゴーニュの白、シャンパーニュをはじめ、世界中で育てられています。
  • 香りと味わい:涼しい産地では、柑橘や青りんごのような香りで、酸味がしっかりした軽めのものに。暖かい産地では、トロピカルフルーツやメロンのような香りで、まろやかで厚みのあるものになります。
  • ひとこと:樽で発酵・熟成させたものから、樽を使わない果実味中心のもの、泡のワインまで、造り方の幅がとても広い品種です。

ソーヴィニヨン・ブラン

  • 生まれと産地:ボルドー生まれとされます。ボルドーやロワール地方のほか、ニュージーランドを代表する品種です。
  • 香りと味わい:柑橘、ツゲ、いちじくの葉、ハーブのような香りに、パッションフルーツなどのトロピカルな香り。いきいきとした酸味が持ち味です。
  • ひとこと:ボルドーではセミヨンと合わせて、辛口の白やソーテルヌの貴腐ワインにも使われます。

ミュスカ(マスカット・モスカート)

  • 生まれと産地:世界でもっとも古い品種の仲間といわれ、多くの国で育てられています。その代表のひとつが粒の小さい「ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グラン」で、イタリアでは「モスカート・ビアンコ」と呼ばれます。
  • 香りと味わい:ぶどうそのもののような、はっきりした香り。藤の花、桃、杏、柑橘の花など。
  • ひとこと:辛口、甘口、泡まで造られます。イタリアのモスカート・ダスティは、甘い香りの泡のワインです。

リースリング

  • 生まれと産地:ドイツを代表する品種で、世界のリースリングの約45%がドイツにあります。フランスのアルザス地方でも多く育てられています。
  • 香りと味わい:桃やりんごのような香り。とても高い、果実味のある酸味が持ち味です。辛口から、貴腐の極甘口まで造られます。
  • ひとこと:冬の寒さに強い品種。熟成すると、「ペトロール(石油)」と表される独特の香りが出てくることがあります。

セミヨン

  • 生まれと産地:ボルドーの白ぶどう。ソーテルヌなど、ボルドーの甘口の白の主役です。
  • 香りと味わい:洋梨、マルメロ、杏、はちみつ、アカシアの花。酸味はおだやかで、ふくよかです。
  • ひとこと:貴腐との相性がよく、甘口ワインの主役になります。辛口では、ふくよかなセミヨンに、ソーヴィニヨン・ブランを合わせてさわやかさを加えます。

ピノ・グリ(ピノ・グリージョ)

  • 生まれと産地:ピノ・ノワールの突然変異で生まれた、灰色がかった皮の品種。アルザス、ドイツ、イタリア(ピノ・グリージョ)などで育てられます。
  • 香りと味わい:洋梨、ナッツやアーモンド、柑橘。すっきりした辛口から、厚みのあるものまであります。

シュナン・ブラン

  • 生まれと産地:フランスのロワール地方の白を代表する品種。南アフリカでは「スティーン」とも呼ばれます。
  • 香りと味わい:きりっとした辛口、泡、とろりとした甘口まで、ひとつの品種でさまざまなタイプが造られます。

ヴィオニエ

  • 生まれと産地:ローヌ北部の品種で、コンドリューの白の主役です。
  • 香りと味わい:黄色い果実、スパイス、ドライフルーツのような、華やかで強い香り。

ゲヴュルツトラミネール

  • 生まれと産地:アルザスやドイツの白ぶどう。
  • 香りと味わい:咲いたバラのような香りがとても華やかです。酸味はおだやかで、アルコール分が高めのものもあります。

ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)

  • 生まれと産地:ブルゴーニュの生まれですが、今はロワール川の河口近くのミュスカデの産地で育てられ、ミュスカデはこの品種だけで造られます。
  • 香りと味わい:香りは控えめで、軽やかでさわやかな辛口。澱(おり)の上で寝かせる「シュール・リー」に向きます。
  • ひとこと:シャルドネ、ガメイと同じく、ピノとグエ・ブランの子どもです。

ほかにも:アルバリーニョ(スペインのリアス・バイシャスなど)、グリューナー・ヴェルトリーナー(オーストリア)などは、ヨーロッパのワインのページでご紹介しています。

泡のワインの品種

泡のワイン主な品種品種の役わり
シャンパーニュ(フランス)ピノ・ノワール(畑の38%)、ムニエ(31%)、シャルドネ(31%)ピノ・ノワールはボディと骨格、赤い果実の香り。シャルドネはさわやかさと熟成する力。ムニエはまろやかさと果実味
カバ(スペイン)マカベオ、チャレッロ、パレリャーダマカベオは軽やかで花の香り、チャレッロは骨格とボディ、パレリャーダは繊細さとさわやかさ
プロセッコ(イタリア)グレーラ昔からプロセッコに使われてきた品種。ほかの品種は合わせて15%まで
アスティ、モスカート・ダスティ(イタリア)モスカート・ビアンコぶどうの香りが豊かな、甘い泡
  • ムニエ:ピノの仲間の黒ぶどうで、「ピノ・ムニエ」とも呼ばれます。芽吹くのが遅く春の霜にあいにくいので、寒さの厳しい場所や、粘土の多いマルヌ川の谷で多く育てられます。
  • カバのロゼには、ガルナッチャ、モナストレル、トレパット、ピノ・ノワールも使われます。

店では、シャンパーニュ、カバ、アスティのほか、甲州やブラック・クイーンで造る日本の泡のワインもお取り扱いしています。

紅葉の山に実る山ぶどう(イメージ)
※イメージ(AIで作成)

日本と信州の品種

甲州(白)

日本で古くから育てられてきた品種で、日本ワインにいちばん多く使われている白ぶどうです。グレープフルーツやレモンのような柑橘の香りに、おだやかな酸味の、軽やかなワインになります。この柑橘の香りには、ソーヴィニヨン・ブランにも含まれる成分がかかわっています。生で食べてもおいしいぶどうで、山梨県では9月中旬から10月下旬にかけて収穫されます。由来の言い伝えは日本ワインと信州のワインのページへ。

マスカット・ベーリーA(黒)

「日本のワイン用ぶどうの父」と呼ばれる川上善兵衛が、1927年に生み出した品種です。日本の赤ワインにいちばん多く使われています。いちごのような甘い香りが特徴で、渋みの少ない品種です。病気にも強い品種です。

ブラック・クイーン(黒)

同じく川上善兵衛が1927年に生み出した品種。マスカット・ベーリーAより酸味が強く、引きしまった味わいのワインになります。

ヤマブドウと、その子どもたち

日本に自生するヤマブドウは、渋みは多くありませんが、酸味と個性的な香りがあります。日本の気候に合った品種を生むための、かけ合わせの親としても使われてきました。

  • ヤマ・ソーヴィニヨン(ヤマソービニオン):山梨大学が、ヤマブドウとカベルネ・ソーヴィニヨンをかけ合わせて生み出し、1990年に登録した品種。ヤマブドウゆずりの野性的な香りに、まろやかな酸味と渋み。店では、長野県宮田村産のヤマソービニオンの赤ワインもお取り扱いしています。
  • 山幸:北海道の池田町で、ヤマブドウと清見をかけ合わせて生まれた品種。マイナス30℃を下回る十勝の冬にも耐えます。

アメリカ系の品種

コンコード、ナイアガラ、デラウェア、キャンベル・アーリーなど。明治時代以降に入ってきた、生で食べてもおいしいぶどうで、甘い独特の香りがあります。ワインは甘口が多いほか、さまざまなタイプが造られています。長野県は、コンコードとナイアガラのワイン用ぶどうがいちばん多い県です。病気に強いセイベル系の品種も、北日本で多く育てられています。

竜眼(善光寺ぶどう)(白)

長野県の北信地域で古くから育てられてきた、長野県ならではの白ぶどうで、「善光寺ぶどう」とも呼ばれます。今は県内の10を超えるワイナリーが竜眼のワインを造っています。2026年8月、甲州、マスカット・ベーリーA、山幸に続いて、日本のワイン用ぶどうとして4つ目の、国際ブドウ・ワイン機構(OIV)の品種リストへの掲載が決まりました。店では、塩尻市の竜眼の白ワインもお取り扱いしています。

信州のヨーロッパ系品種

長野県は、メルロとシャルドネのワイン用ぶどうも、全国でいちばん多い県です。塩尻市の桔梗ヶ原では、明治時代にぶどう栽培が始まり、1970年代にメルロへの植え替えが進みました。1989年には、桔梗ヶ原のメルロで造ったワインが国際ワインコンクールで大金賞を受け、メルロの産地として知られるようになりました。

名前がちがっても、同じ品種(別名の早見表)

よく使う名前別の名前(主な国・地域)
シラーシラーズ(オーストラリアなど)
グルナッシュガルナッチャ(スペイン)、カンノナウ(イタリア・サルデーニャ)
テンプラニーリョティント・フィノ、ティンタ・デル・パイス、ティンタ・デ・トロ、センシベル(スペイン)、ティンタ・ロリス、アラゴネス(ポルトガル)
サンジョヴェーゼブルネッロ、プルニョーロ・ジェンティーレ、モレッリーノ(イタリア・トスカーナ)、ニエルッチョ(フランス・コルシカ島)
ネッビオーロスパンナ、キアヴェンナスカ(イタリア北部)
ピノ・ノワールシュペートブルグンダー、ブラウブルグンダー(ドイツ語圏)
ピノ・グリピノ・グリージョ(イタリア)、ルーレンダー(ドイツの古い呼び名)
ムニエピノ・ムニエ
カベルネ・フランブルトン(フランス・ロワール)
ムールヴェードルモナストレル(スペイン)、マタロ
マルベックコット(フランス)
ジンファンデルプリミティーヴォ(イタリア)、トリビドラグ
シュナン・ブランスティーン(南アフリカ)、ピノー・ド・ラ・ロワール(フランス)
マカベオビウラ(スペイン・リオハ)
ミュスカ・ブラン・ア・プティ・グランモスカート・ビアンコ(イタリア)、ゲルバー・ムスカテラー(ドイツ・オーストリア)
竜眼善光寺ぶどう(長野県)

好きな品種から、次の1本を探すヒント

こんな品種が好きなら次に試すなら理由
ピノ・ノワールガメイ(ボジョレー)どちらも早く熟す品種で、赤い果実の香りの軽やかな赤。ガメイはピノの子ども
ピノ・ノワール(もう少ししっかりしたものを)ネッビオーロ色はそれほど濃くなくても、酸味と渋みがしっかり
メルロカベルネ・フランメルロの親。香りのきれいな、きめ細かい赤
カベルネ・ソーヴィニヨンマルベック、ムールヴェードル色が濃く、渋みのしっかりした品種
シラー南ローヌのグルナッシュ主体の赤シラーと合わせて造られることの多い、果実味豊かな品種
マスカット・ベーリーAガメイどちらも、いちごやラズベリーのような果実の香りが中心の、軽やかな赤
シャルドネミュスカデ(ムロン)シャルドネのきょうだいにあたる品種。すっきりした辛口
ソーヴィニヨン・ブラン甲州共通する柑橘の香りの成分がある
ミュスカ(マスカット)ゲヴュルツトラミネール品種の香りが華やかな白
甲州ミュスカデ(ムロン)どちらも、軽やかでさわやかな辛口の白

お店では、品種名がわからなくても大丈夫です。「渋みは少なめ」「酸味のさわやかなもの」「香りの華やかなもの」のように、お好みを言葉で伝えていただければ、近い品種の1本をご案内します。

このページの出典(参考にした資料 62件)

このページは、国や公的機関、業界団体、造り手、研究機関などの資料で確かめたことをもとに、店の言葉でまとめています。リンク先は2026年10月に確かめたもので、その後に移ったり変わったりしていることがあります。外国語の資料もあります。

  1. 酒類総合研究所「お酒のはなし ワイン2」 nrib.go.jp
  2. 酒類総合研究所「お酒のはなし ワイン1」 nrib.go.jp
  3. Purdue Extension HO-221-W「Grape Varieties for Indiana」 extension.purdue.edu
  4. シャルドネ plantgrape.plantnet-project.org
  5. ピノ・ノワール plantgrape.plantnet-project.org
  6. メルロ plantgrape.plantnet-project.org
  7. シラー plantgrape.plantnet-project.org
  8. ソーヴィニヨン plantgrape.plantnet-project.org
  9. カベルネ・フラン plantgrape.plantnet-project.org
  10. カベルネ・ソーヴィニヨン plantgrape.plantnet-project.org
  11. グルナッシュ plantgrape.plantnet-project.org
  12. ネッビオーロ plantgrape.plantnet-project.org
  13. リースリング plantgrape.plantnet-project.org
  14. ミュスカ・ア・プティ・グラン・ブラン plantgrape.plantnet-project.org
  15. ムロン plantgrape.plantnet-project.org
  16. ムニエ plantgrape.plantnet-project.org
  17. メルロ bordeaux.com
  18. カベルネ・ソーヴィニヨン bordeaux.com
  19. カベルネ・フラン bordeaux.com
  20. ソーヴィニヨン・ブラン bordeaux.com
  21. セミヨン bordeaux.com
  22. マルベック bordeaux.com
  23. 品種の一覧 bordeaux.com
  24. シラー vins-rhone.com
  25. グルナッシュ・ノワール vins-rhone.com
  26. ヴィオニエ vins-rhone.com
  27. ムールヴェードル vins-rhone.com
  28. 南ローヌのブレンド vins-rhone.com
  29. シャンパーニュ委員会 champagne.fr
  30. ボジョレーワイン委員会 beaujolais.com
  31. InterLoire vinsdeloire.fr
  32. リースリング winesofgermany.com
  33. シュペートブルグンダー winesofgermany.com
  34. ピノ・グリ winesofgermany.com
  35. ムスカテラー winesofgermany.com
  36. ゲヴュルツトラミネール winesofgermany.com
  37. シャルドネ nzwine.com
  38. ソーヴィニヨン・ブラン nzwine.com
  39. ピノ・ノワール nzwine.com
  40. ランゲ協会 old.langhevini.it
  41. Italian Vitis Database vitisdb.it
  42. ブルネッロ協会 consorziobrunellodimontalcino.it
  43. テンプラニーリョ riojawine.com
  44. ガルナッチャ riojawine.com
  45. ビウラ=マカベオ riojawine.com
  46. D.O. Cava cava.wine
  47. プロセッコ DOC 協会 prosecco.wine
  48. アスティ協会 astidocg.it
  49. シラー vivc.de
  50. 日本ワイナリー協会 winery.or.jp
  51. 山梨県 pref.yamanashi.jp
  52. 農林水産省 広報誌 aff 2021年1月号 maff.go.jp
  53. 山梨大学 yamanashi.ac.jp
  54. JETRO jetro.go.jp
  55. 長野県 2026年8月7日発表 pref.nagano.lg.jp
  56. pref.nagano.lg.jp
  57. 国税庁「国内製造ワインの概況」 nta.go.jp
  58. 塩尻市のワインPRパンフレット tokimeguri.jp
  59. Wine Australia wineaustralia.com
  60. Dictionary of South African English dsae.co.za
  61. DOC「Cannonau di Sardegna」生産規則 disciplinare.it
  62. プリミティーヴォの原産は VIVC で「バルカン」 vivc.de

20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は適量を。