
山と水と寒さに恵まれた、酒どころ信州
しお澤の
店の
信州のお酒を育てる自然
- 山と
雪どけ水 :飛騨山脈 (北 アルプス)・ 木曽山脈 (中央 アルプス)・ 赤石山脈 (南 アルプス)と いう 3000m級の 山々に 囲まれ、 冬は 深い雪に おおわれます。 春の 雪どけ水は 地下を 通って 湧き出し、 酒米 の田んぼを うる おし、 仕込み水にも なります。 - 夏の
寒暖差 :夏は 湿度が 低く、 昼と 夜の 気温の 差が 大きいため、 良い お米が 育ちます。 - 冬の
寒さ :きびしい 冬の 寒さは、 江戸時代から 続く 「寒造り」に 向いています。 - さまざまな
水系 :酒蔵の 標高は 300mから 800mまで さまざま。 千曲川・ 犀川・ 木曽川・ 天竜川など、 蔵に よって 使う 水の 流れも 違います。 - 発酵食の
土地柄 :みそや 漬物などの 発酵食品が 食卓の 中心だった 土地柄から、 香りが おだやかで、 味わいの しっかりした 日本酒が 多く 造られてきたといわれます。
- 山と
雪どけ水 3000m級の山々の 雪どけ水が 地下を 通って 湧き出し、 田んぼと 仕込み水に - 夏の
寒暖差 湿度が低く、 昼と 夜の 気温の 差が 大きいので、 良い お米が 育つ - 冬の
寒さ きびしい寒さは、 江戸時代から 続く 「寒造り」に 向く - さまざまな
水系 蔵の標高は 300mから 800m。 千曲川・ 犀川・ 木曽川・ 天竜川など - 発酵食の
土地柄 みそや漬物の 食卓から、 香り おだやかで 味わいの しっかりした お酒が 多いと いわれる
信州生まれの酒米
長野県では
- たかね錦
(1939年)、 金紋錦 (きんもんにしき) - しらかば錦、
美山錦 、(みやまにしき) ひと :ごこち 全国でも 知られる 酒米に なりました。 美山錦は、 店の 信州の お酒でも よく 見かける 酒米です。 - 山恵錦
(さんけいにしき) :2020年に 品種登録された、 新しい 長野県の 酒米です。
信州生まれの酵母
酵母は、
- 協会7号酵母:
長野県の 酒蔵 (諏訪の 真澄)で 見つかった 酵母で、 今も 全国の 酒蔵で 使われています。 - 長野酵母
(アルプス :酵母) 長野県の 試験場が 1968年に 「NP1 (長野 ピンク 号)」を 生み出し、 その あと 「長野酵母C (アルプス 酵母)」 「長野酵母D」が 誕生しました。 リンゴのような 甘い 香りが 特徴です。 - 長野酵母R
(2019年): ふくらみの ある 香りと、 リンゴ酸に よる 酸味が 特徴です。

信州の水
日本酒を
信州の日本酒の歴史
- 諏訪地方には、
古くから 濁り酒 (どぶろく)の 神事が 伝わっています。 - 平安時代の
『今昔物語』には、 信濃の 国で、 お酒に クルミを すり 入れた ものが ふる まわれた 話が あります。 - 江戸時代に
酒の 税が できた ころ、 確認できるだけで 193の 酒蔵が あり、 全体では 500〜600ほど あったと 考えられています。 明治には さらに 増えて 千数百にの ぼりました。 - 戦時中の
企業整備令 (1942年)で 多くの 蔵が まとめられ、 戦後、 1953年に 長野県酒造組合が できました。 今も 県の 試験場とともに、 県独自の 酒米や 酵母の 開発が 続けられています。
品質の目じるし「GI長野」と「信濃大町」
長野県の
- GI長野:
長野県で 造られる 日本酒と ワインの 地理的表示です。 長野県が 2002年度に 始めた 「長野県原産地呼称管理制度」 (日本酒と ワインの 認定は 2003年度から)は、 日本酒と ワインに ついては 2021年度に この GIに 移りました。 基準を 満たし、 審査に 合格した お酒が 「GI長野」を 名乗れます。 - GI信濃大町:
大町市で 造られる 日本酒の 地理的表示です (2023年指定)。
- 1939年たかね錦長野県の
酒米 - 1942年企業整備令
多くの 蔵が まとめられる - 1953年長野県酒造組合が
できる - 1968年長野酵母
「NP1 (長野 ピンク 号)」 その あと アルプス酵母 (長野酵母C)、 長野酵母Dが 誕生 - 1978年美山錦長野県の
農事試験場で 生まれた 酒米 - 2003年度長野県原産地呼称管理制度で、
日本酒の 認定が 始まる - 2019年長野酵母Rふくらみの
ある 香りと、 リンゴ酸に よる 酸味 - 2020年山恵錦品種登録された、
新しい 長野県の 酒米 - 2021年度
「GI長野」に 移る 日本酒と ワインの 地理的表示 - 2023年
「GI信濃大町」 大町市の 日本酒の 地理的表示
南信州のお酒と、しお澤
店の
酒蔵ものがたりで読む
- 第7回
「真澄」 (協会7号酵母が 生まれた 蔵) 2026年 11月27日に 公開予定 - 第4回
「御湖鶴 第2章 金紋錦」 (信州の 酒米・ 金紋錦) 2026年 11月6日に 公開予定 - 第11回
「明鏡止水」 2027年 1月1日に 公開予定 - 第57回
「和田龍『山恵錦』」 (新しい 酒米・ 山恵錦) 2027年 11月26日に 公開予定
このページの出典(参考にした資料 3件)
この
20歳未満の
妊娠中や
飲酒運転は
